パーパスの勉強会に出る機会がありました。
ポップスではなく、パンパースでもなく、パーパスです。
あまりなじみのない言葉かもしれませんが「存在価値」みたいな意味だということです。
どのように使うかというと
社員のみなさんに「myパーパス」をつくってもらい
自分を見つめなおし、やりたいことをはっきりさせ、モチベーションを上げて
ガンガン稼いでねって感じでしょうか。
企業が社員にガンガン稼いでほしいのは、今も、昔もかわらないのですが
見せ方というか、当たりというか、本当に変わりました。
ただ、全体にやさしくなるのはとても良い事のようにも思います。
たとえば、昔は通用した部下の指導方法が今やパワハラだったりしますので
「君のmyパーパスはなんだい?」
みたいな指導ができるのはソフトで助かります。
パーパスとのかかわりはしばらく続きそうなのでまた書きたいと思います。
13005歩
70.6kg
コメント